LOTO6 894回当て太郎
LOTO6 893回結果
LOTO6 893回当て太郎
LOTO6 892回結果
LOTO6 892回当て太郎
LOTO6 891回当て太郎
DreamNews
LOTO6 890回結果
遮熱マット

涼しかった昨日は、夢の跡です(。_)〃ドテッ!
朝までは、快適だったんですが、徐々に・・・
頑張って耐えてたのは、1時まで(; ̄ー ̄A
涼みがてらw、ホームセンターに出かけてきました。
つい先日、カインズホームで、ベランダ遮熱マットっていうのを
見かけて、気になってたんで(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
900*2700のサイズで、値段は、2400円
(後にAmazonなどで調べたら、3000円超えてましたので
安く買えた感じですw)
帰ってきて、マットを敷いたのですが
空が曇ってきて、(°°;))。。オロオロッ。。''((;°°)
効果は?、確かめられません(; ̄ー ̄A
一応、謳い文句は、太陽光39%反射温度を-5.5度の効果?
(これは、買ってきた緑色のです、白だとマイナス8度だとか(; ̄ー ̄A)
因みに、明日からは、天気が悪いそうです。
その後、秋になるんだとかヾ((( ゜<炎炎炎炎炎炎炎ノ;゜ロ゜)...
ヾ(・∀・;)オイオイヾ(・∀・;)オイオイ
天気で落ちがつくってかぁ(゚□゚ノ)ノ
"o(-_-;*) ウゥム…



(; ̄ー ̄A 20日( ̄m ̄*)ぷっ
先日、保険の契約のための手続きをしてて、生年月日を聞かれて
年、月、日 西暦で、○○○○年 ○○月 20日って
以前は、はつかと言ってましたが
にじゅうにちですね、って言われますので、うざくて(笑)
今回、にじゅうにちって、言ったらヾ((( ゜<炎炎炎炎炎炎炎ノ;゜ロ゜)...
はつかですねって、うわっ‥Σ┌| o ̄口 ̄ ;o |┐))
これ又うざい(。_)〃ドテッ!
でもって、気になって調べたら、(二十日 はつかの由来)
昔は「はた」といっていて20日は「はたか」となりそれがなまって
「はつか」になったとか?((;¬_¬) ぁ ゃι ぃ)
ま、仕方ないですが(笑)
因みに、とうか、はつかは、固定みたいですが
30日、みそか、は、不安定( ̄m ̄*)ぷっ
変換では、みそかで三十日と出ます。w
当然、とうか、はつかも、変換されます。
四十は、「よそ」?
五十は、「いそ」?
(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ

年、月、日 西暦で、○○○○年 ○○月 20日って
以前は、はつかと言ってましたが
にじゅうにちですね、って言われますので、うざくて(笑)
今回、にじゅうにちって、言ったらヾ((( ゜<炎炎炎炎炎炎炎ノ;゜ロ゜)...
はつかですねって、うわっ‥Σ┌| o ̄口 ̄ ;o |┐))
これ又うざい(。_)〃ドテッ!
でもって、気になって調べたら、(二十日 はつかの由来)
昔は「はた」といっていて20日は「はたか」となりそれがなまって
「はつか」になったとか?((;¬_¬) ぁ ゃι ぃ)
ま、仕方ないですが(笑)
因みに、とうか、はつかは、固定みたいですが
30日、みそか、は、不安定( ̄m ̄*)ぷっ
変換では、みそかで三十日と出ます。w
当然、とうか、はつかも、変換されます。
四十は、「よそ」?
五十は、「いそ」?
(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ



LOTO6 889回結果
届かぬ想いを・・・平成26年長崎平和宣言
69年前のこの時刻、この丘から見上げる空は真っ黒な原子雲
で覆われていました。
米軍機から投下された一発の原子爆弾により、家々は吹き飛び、
炎に包まれ、黒焦げの死体が散乱する中を多くの市民が
逃げまどいました。
凄まじい熱線と爆風と放射線は、7万4千人もの尊い命を奪い、
7万5千人の負傷者を出し、かろうじて生き残った人々の心と体に、
69年たった今も癒えることのない深い傷を刻みこみました。
今も世界には1万6千発以上の核弾頭が存在します。
核兵器の恐ろしさを身をもって知る被爆者は、核兵器は二度と
使われてはならない、と必死で警鐘を鳴らし続けてきました。
広島、長崎の原爆以降、戦争で核兵器が使われなかったのは、
被爆者の存在とその声があったからです。
もし今、核兵器が戦争で使われたら、世界はどうなるのでしょうか。
今年2月メキシコで開かれた「核兵器の非人道性に関する国際会議」
では、146か国の代表が、人体や経済、環境、気候変動など、
さまざまな視点から、核兵器がいかに非人道的な兵器であるかを
明らかにしました。
その中で、もし核戦争になれば、傷ついた人々を助けることもできず、
「核の冬」の到来で食糧がなくなり、世界の20億人以上が飢餓状態
に陥るという恐るべき予測が発表されました。
核兵器の恐怖は決して過去の広島、長崎だけのものではありません。
まさに世界がかかえる“今と未来の問題”なのです。
こうした核兵器の非人道性に着目する国々の間で、
核兵器禁止条約などの検討に向けた動きが始まっています。
しかし一方で、核兵器保有国とその傘の下にいる国々は、
核兵器によって国の安全を守ろうとする考えを依然として
手放そうとせず、核兵器の禁止を先送りしようとしています。
この対立を越えることができなければ、来年開かれる5年に
一度の核不拡散条約(NPT)再検討会議は、なんの前進も
ないまま終わるかもしれません。
核兵器保有国とその傘の下にいる国々に呼びかけます。
「核兵器のない世界」の実現のために、いつまでに、何をするの
かについて、核兵器の法的禁止を求めている国々と協議が
できる場をまずつくり、対立を越える第一歩を踏み出してください。
日本政府は、核兵器の非人道性を一番理解している国として、
その先頭に立ってください。
核戦争から未来を守る地域的な方法として「非核兵器地帯」
があります。
現在、地球の陸地の半分以上が既に非核兵器地帯に属しています。
日本政府には、韓国、北朝鮮、日本が属する北東アジア地域を核兵器
から守る方法の一つとして、非核三原則の法制化とともに、
「北東アジア非核兵器地帯構想」の検討を始めるよう提言します。
この構想には、わが国の500人以上の自治体の首長が賛同しており、
これからも賛同の輪を広げていきます。
いまわが国では、集団的自衛権の議論を機に、「平和国家」と
しての安全保障のあり方についてさまざまな意見が交わされています。
長崎は「ノーモア・ナガサキ」とともに、「ノーモア・ウォー」と叫び
続けてきました。
日本国憲法に込められた「戦争をしない」という誓いは、被爆国日本
の原点であるとともに、被爆地長崎の原点でもあります。
被爆者たちが自らの体験を語ることで伝え続けてきた、その平和の
原点がいま揺らいでいるのではないか、という不安と懸念が、
急ぐ議論の中で生まれています。
日本政府にはこの不安と懸念の声に、真摯に向き合い、耳を傾け
ることを強く求めます。
長崎では、若い世代が、核兵器について自分たちで考え、議論し、
新しい活動を始めています。大学生たちは海外にネットワークを
広げ始めました。高校生たちが国連に届けた核兵器廃絶を求める
署名の数は、すでに100万人を超えました。
その高校生たちの合言葉「ビリョクだけどムリョクじゃない」は、
一人ひとりの人々の集まりである市民社会こそがもっとも
大きな力の源泉だ、ということを私たちに思い起こさせてくれます。
長崎はこれからも市民社会の一員として、仲間を増やし、NGOと連携し、
目標を同じくする国々や国連と力を合わせて、核兵器のない
世界の実現に向けて行動し続けます。
世界の皆さん、次の世代に「核兵器のない世界」を引き継ぎましょう。
東京電力福島第一原子力発電所の事故から、3年がたちました。
今も多くの方々が不安な暮らしを強いられています。
長崎は今後とも福島の一日も早い復興を願い、さまざまな支援を
続けていきます。
来年は被爆からちょうど70年になります。
被爆者はますます高齢化しており、原爆症の認定制度の改善
など実態に応じた援護の充実を望みます。
被爆70年までの一年が、平和への思いを共有する世界の人
たちとともに目指してきた「核兵器のない世界」の実現に向けて
大きく前進する一年になることを願い、原子爆弾により亡くなられた
方々に心から哀悼の意を捧げ、広島市とともに核兵器廃絶と
恒久平和の実現に努力することをここに宣言します。
2014年(平成26年)8月9日
長崎市長 田上 富久
平和宣言賛同クリックリンク先

で覆われていました。
米軍機から投下された一発の原子爆弾により、家々は吹き飛び、
炎に包まれ、黒焦げの死体が散乱する中を多くの市民が
逃げまどいました。
凄まじい熱線と爆風と放射線は、7万4千人もの尊い命を奪い、
7万5千人の負傷者を出し、かろうじて生き残った人々の心と体に、
69年たった今も癒えることのない深い傷を刻みこみました。
今も世界には1万6千発以上の核弾頭が存在します。
核兵器の恐ろしさを身をもって知る被爆者は、核兵器は二度と
使われてはならない、と必死で警鐘を鳴らし続けてきました。
広島、長崎の原爆以降、戦争で核兵器が使われなかったのは、
被爆者の存在とその声があったからです。
もし今、核兵器が戦争で使われたら、世界はどうなるのでしょうか。
今年2月メキシコで開かれた「核兵器の非人道性に関する国際会議」
では、146か国の代表が、人体や経済、環境、気候変動など、
さまざまな視点から、核兵器がいかに非人道的な兵器であるかを
明らかにしました。
その中で、もし核戦争になれば、傷ついた人々を助けることもできず、
「核の冬」の到来で食糧がなくなり、世界の20億人以上が飢餓状態
に陥るという恐るべき予測が発表されました。
核兵器の恐怖は決して過去の広島、長崎だけのものではありません。
まさに世界がかかえる“今と未来の問題”なのです。
こうした核兵器の非人道性に着目する国々の間で、
核兵器禁止条約などの検討に向けた動きが始まっています。
しかし一方で、核兵器保有国とその傘の下にいる国々は、
核兵器によって国の安全を守ろうとする考えを依然として
手放そうとせず、核兵器の禁止を先送りしようとしています。
この対立を越えることができなければ、来年開かれる5年に
一度の核不拡散条約(NPT)再検討会議は、なんの前進も
ないまま終わるかもしれません。
核兵器保有国とその傘の下にいる国々に呼びかけます。
「核兵器のない世界」の実現のために、いつまでに、何をするの
かについて、核兵器の法的禁止を求めている国々と協議が
できる場をまずつくり、対立を越える第一歩を踏み出してください。
日本政府は、核兵器の非人道性を一番理解している国として、
その先頭に立ってください。
核戦争から未来を守る地域的な方法として「非核兵器地帯」
があります。
現在、地球の陸地の半分以上が既に非核兵器地帯に属しています。
日本政府には、韓国、北朝鮮、日本が属する北東アジア地域を核兵器
から守る方法の一つとして、非核三原則の法制化とともに、
「北東アジア非核兵器地帯構想」の検討を始めるよう提言します。
この構想には、わが国の500人以上の自治体の首長が賛同しており、
これからも賛同の輪を広げていきます。
いまわが国では、集団的自衛権の議論を機に、「平和国家」と
しての安全保障のあり方についてさまざまな意見が交わされています。
長崎は「ノーモア・ナガサキ」とともに、「ノーモア・ウォー」と叫び
続けてきました。
日本国憲法に込められた「戦争をしない」という誓いは、被爆国日本
の原点であるとともに、被爆地長崎の原点でもあります。
被爆者たちが自らの体験を語ることで伝え続けてきた、その平和の
原点がいま揺らいでいるのではないか、という不安と懸念が、
急ぐ議論の中で生まれています。
日本政府にはこの不安と懸念の声に、真摯に向き合い、耳を傾け
ることを強く求めます。
長崎では、若い世代が、核兵器について自分たちで考え、議論し、
新しい活動を始めています。大学生たちは海外にネットワークを
広げ始めました。高校生たちが国連に届けた核兵器廃絶を求める
署名の数は、すでに100万人を超えました。
その高校生たちの合言葉「ビリョクだけどムリョクじゃない」は、
一人ひとりの人々の集まりである市民社会こそがもっとも
大きな力の源泉だ、ということを私たちに思い起こさせてくれます。
長崎はこれからも市民社会の一員として、仲間を増やし、NGOと連携し、
目標を同じくする国々や国連と力を合わせて、核兵器のない
世界の実現に向けて行動し続けます。
世界の皆さん、次の世代に「核兵器のない世界」を引き継ぎましょう。
東京電力福島第一原子力発電所の事故から、3年がたちました。
今も多くの方々が不安な暮らしを強いられています。
長崎は今後とも福島の一日も早い復興を願い、さまざまな支援を
続けていきます。
来年は被爆からちょうど70年になります。
被爆者はますます高齢化しており、原爆症の認定制度の改善
など実態に応じた援護の充実を望みます。
被爆70年までの一年が、平和への思いを共有する世界の人
たちとともに目指してきた「核兵器のない世界」の実現に向けて
大きく前進する一年になることを願い、原子爆弾により亡くなられた
方々に心から哀悼の意を捧げ、広島市とともに核兵器廃絶と
恒久平和の実現に努力することをここに宣言します。
2014年(平成26年)8月9日
長崎市長 田上 富久
平和宣言賛同クリックリンク先



LOTO6 889回当て太郎
LOTO6 888回当て太郎
またも起こったメディア・・・(削除された武田教授8/5のブロク)
(削除された武田教授8/5のブロク)
笹井さんの自殺と浅田農園の老夫婦の自殺
削除されてるものを載せるのは、問題あるかもしれませんが
N○Kが嫌いなので(; ̄ー ̄A
2004年、日本でほぼ初めての大規模な鳥インフルエンザを起こした浅田農園の老夫婦が首を吊って自殺した。直前に記者会見で散々、痛めつけられ、メディアは「とんでもない農園」とバッシングを続けた。
「家禽」を取り締まる法律がある。家禽の管理が悪くて病気などを起こした場合、その責任で罰せられるが、それは最大で100万円の罰金である。しかし、NHKを中心として毎日のように鳥インフルエンザの怖さを報道し(実際には感染の可能性は低く、現実にも患者は出なかった)、私も記憶にあるが、NHKの特集で鳥インフルエンザの感染トリがでた府県を真っ赤に塗った地図を出して、男性と女性のアナウンサーが今にも恐怖が訪れるばかりに声を張り上げていた。
鳥インフルエンザで死んだ人はいないばかりか、患者さんも一人もでなかったのにメディアのバッシングで2名の自殺者を出した。これが殺人でなくてなんであろうか!
今回、ある新しい細胞が見つかったと思って論文を学術誌に載せた。それが結果的にどうだったかは別にして、研究者を追い詰め、追い詰め、最終的に自殺するまで追い込んだ。特にNHKは自ら1月末のSTAP細胞の記者会見を大々的に報じ、ネットで論文の疑義が出ると、今度は一転して攻撃側に回り、2014年7月30日にはまるで笹井さん、小保方さんが犯人のように仕立て上げた番組(クローズアップ現代)を放映、その取材過程で小保方さんを追い回して全治2週間の傷を負わせ、女性トイレに閉じ込めるという暴力団まがいのことをした。
番組では(故)笹井さんを「研究もできないのに文章だけがうまい」という放送を流した。笹井さんには取材はしたが、およそ放送法で定めている「意見が異なるときには中立的に」という法律も破った。まさに「アウトローNHK」である。
「死ぬまで追い詰める日本社会のリンチ」そのものである。たとえ、浅田農園の老夫婦が若干の手抜かりがあり、笹井さんが何かを間違ったにしても、日本は法治国家だ。必ずだれもが「弁明の機会」を十分に与えられることが前提である。
STAP事件ではこのブログでも再三、指摘したように毎日新聞も「弁明の機会なきバッシング」を続けた。日本のメディア史上、松本サリン事件、狂牛病報道、鳥インフルエンザ報道など多くの犠牲者を出し、そのたびに「バランスを失ったバッシング」、「記者が居丈高に小さなミスをした人を責めたてる」ということが続いている。
私たちは、リンチを加えて死においつめるNHKなど絶対にいらない。万が一、浅田農園の老夫婦や理研の笹井さんが悪いことをしていたとしても、裁判でもないのに人を死に追いやる権利はNHKにはない。
肉体的に殴ったりしてイジメて自殺に追い込むのと、精神的にバッシングして自殺させるのは同じ罪だ。NHKはまず番組の責任者を懲戒解雇し、NHKの放送を通じて6か月にわたって「NHK(自分)の報道」をバッシングし、NHKの番組を作った人を追い回して女子トイレに追い詰める必要がある。
毎日新聞も学説が対立している時に、バッシング記事を続けて死に追いやったのだから、もちろん暴力行為である。
(平成26年8月5日)

笹井さんの自殺と浅田農園の老夫婦の自殺
削除されてるものを載せるのは、問題あるかもしれませんが
N○Kが嫌いなので(; ̄ー ̄A
2004年、日本でほぼ初めての大規模な鳥インフルエンザを起こした浅田農園の老夫婦が首を吊って自殺した。直前に記者会見で散々、痛めつけられ、メディアは「とんでもない農園」とバッシングを続けた。
「家禽」を取り締まる法律がある。家禽の管理が悪くて病気などを起こした場合、その責任で罰せられるが、それは最大で100万円の罰金である。しかし、NHKを中心として毎日のように鳥インフルエンザの怖さを報道し(実際には感染の可能性は低く、現実にも患者は出なかった)、私も記憶にあるが、NHKの特集で鳥インフルエンザの感染トリがでた府県を真っ赤に塗った地図を出して、男性と女性のアナウンサーが今にも恐怖が訪れるばかりに声を張り上げていた。
鳥インフルエンザで死んだ人はいないばかりか、患者さんも一人もでなかったのにメディアのバッシングで2名の自殺者を出した。これが殺人でなくてなんであろうか!
今回、ある新しい細胞が見つかったと思って論文を学術誌に載せた。それが結果的にどうだったかは別にして、研究者を追い詰め、追い詰め、最終的に自殺するまで追い込んだ。特にNHKは自ら1月末のSTAP細胞の記者会見を大々的に報じ、ネットで論文の疑義が出ると、今度は一転して攻撃側に回り、2014年7月30日にはまるで笹井さん、小保方さんが犯人のように仕立て上げた番組(クローズアップ現代)を放映、その取材過程で小保方さんを追い回して全治2週間の傷を負わせ、女性トイレに閉じ込めるという暴力団まがいのことをした。
番組では(故)笹井さんを「研究もできないのに文章だけがうまい」という放送を流した。笹井さんには取材はしたが、およそ放送法で定めている「意見が異なるときには中立的に」という法律も破った。まさに「アウトローNHK」である。
「死ぬまで追い詰める日本社会のリンチ」そのものである。たとえ、浅田農園の老夫婦が若干の手抜かりがあり、笹井さんが何かを間違ったにしても、日本は法治国家だ。必ずだれもが「弁明の機会」を十分に与えられることが前提である。
STAP事件ではこのブログでも再三、指摘したように毎日新聞も「弁明の機会なきバッシング」を続けた。日本のメディア史上、松本サリン事件、狂牛病報道、鳥インフルエンザ報道など多くの犠牲者を出し、そのたびに「バランスを失ったバッシング」、「記者が居丈高に小さなミスをした人を責めたてる」ということが続いている。
私たちは、リンチを加えて死においつめるNHKなど絶対にいらない。万が一、浅田農園の老夫婦や理研の笹井さんが悪いことをしていたとしても、裁判でもないのに人を死に追いやる権利はNHKにはない。
肉体的に殴ったりしてイジメて自殺に追い込むのと、精神的にバッシングして自殺させるのは同じ罪だ。NHKはまず番組の責任者を懲戒解雇し、NHKの放送を通じて6か月にわたって「NHK(自分)の報道」をバッシングし、NHKの番組を作った人を追い回して女子トイレに追い詰める必要がある。
毎日新聞も学説が対立している時に、バッシング記事を続けて死に追いやったのだから、もちろん暴力行為である。
(平成26年8月5日)


